2014年4月18日金曜日

建築士改正法案 全国会に提出

自民党は、延べ面積300平方メートル超の建物について、設計や工事監理の業務契約を書面で交わすことを義務づける建築士法改正案をまとめました。今後、耐震化対策などで住宅リフォームが増えると見込まれる中、建築士の信頼性を高め、建築主とのトラブルを事前に回避する狙いがあります。開会中の通常国会に議員立法として提出するようです。

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